なぜ焙煎ノウハウを全部教えるのですか?

中島流焙煎教室   なぜ焙煎ノウハウを全部教えるのですか?

①これは私の「天命」だからです。
「名は体を現す」といいます。

中島誠仁 なかしままこひと まーこーひーとー → まぁ珈琲党 → 真珈琲人のCOFFEE

と、なった訳です。
真珈琲人(しんこーひーにん)のCOFFEEは、私の名前をブランド化にしたく名づけました。
まこひと。

この名前は、2008年6月にコーヒーのメカニズムの全容が解り、最高のコーヒーが誕生したので
2009年3月に真珈琲人のCOFFEEと名づけました。

②豆を売っても、1杯のコーヒーを売っても全く面白くありません

お客様は、コーヒー豆の価値を、100gなら100gのコーヒー豆としか見てくれません。
3倍飲めようがそんな事はお構いなし。豆は豆としか見てもらえないのです。

「この店はおいしいと奨められたから」と口コミで来店されますが、3倍飲めることを
教えても普通に作ってしまい、「香りはいいけど、なんかよくわからんなあ」で
終わってしまうんです。

1杯のコーヒーでも同じです。
普通の1/3の量で作っているんですよ。普通のコーヒーとはここが違うんですよ。
コーヒーのおいしい法則とは・・・・・。

と、熱心に説明をしても、
「あー、薀蓄を聞かされた」「別にそこまでは聞きたくないよ」と思われたら
お客さんの方もつらいでしょう。私も面白くありません。

つまり、普通のコーヒー屋形式の営業スタイルでは、私のベストカスタマーは
いなかったんですよ。
どれだけでも喜んで欲しいから、伝えるんですけど、
その情報を欲しいと思っているお客様じゃなかったんですよ。

12年間やって来た珈琲焙煎。人と同じ事をやって来たのではなく、

・通常の3倍飲めるコーヒー
・通常の3倍香る アロマベリーストロング製法
・コーヒーのおいしい法則 10×10×1×1
・究極の自家焙煎珈琲屋 10×10の理論

などを作り出してきました。

どうしても、豆を買う人、コーヒーを飲む人には、話が合わないんですよ。

焙煎で悩んでいる人なら話が合うと考えて見ましたが、焙煎法の違いで
どうもしっくりきません。違和感を感じるんです。

ところが、カフェ開業を志している人に、私のコーヒーの話をしてみると
これが面白いくらいフィットするんですよ。私の言うことを全部聞いてくれるんですよ。
どれだけマニアックな説明でも、「うん、よく解る」と聞いてもらえるんです。

そして、真剣に受け入れてもらえて、最後には、「本物を見つけた。感動した。人生が変わった」
と、感謝の言葉まで頂けるんですよ。教える側としてはこんなに嬉しい事はありません。

ベストカスタマーは、ここにいたわけです。

これはビジネスでよく言われることですが、天職とは自分の「芯・中心・核」そのもので
そこを軸にして仕事をしているので、全くブレがなく、気持ちのいい仕事。
仕事をしていても、焙煎ノウハウをお客様と共有して感謝の言葉をもらうと

このために生まれて来たんだ「ジーーン」という感動が生まれます。
「焙煎教室プロ養成講座」・・・ここに私の天職があったのかという感じです。

③天職とベストカスタマーだから一点の曇りもなく教えたい

2012年までは、やはりどこか「知られたくない・教えたくない」というのがありました。
ところが、2013年に入り遠方から焙煎教室を受けに来る人が増えてきました。

遠方から来るんだから「もういい、どうせなら隠し事無しで全部おしえよう」と、
200%受講者に喜んでもらおう、満足してもらおう。その事だけに集中しました。

その思いは伝わるものなのでしょう。
その後は弟子入り希望者が続出しています。

④焙煎ノウハウを全部教える事により、100年後もノウハウは生きる

この焙煎教室は、普通の焙煎ノウハウではありません。
おいしいコーヒーが通常の3倍飲めるノウハウです。
自分だけで使うより、必要な人と技術を共有する事でコーヒー業界を元気に
出来ると思っています。

いづれ自分はいなくなりますが、
このノウハウは100年・150年後でも生きていることでしょう。
だから全力で焙煎ノウハウを教える事に決めました。

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